日本一周でも活躍したバイクソロキャンプツーリングで使えるキャンプ道具紹介

バイク その他
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こんにちは、ろっぴーです。

ろっぴー
ろっぴー

今回は、日本一周した時や普段のキャンプで使っているキャンプ道具の中から買って良かった物を紹介します。

以下のポイントで使いやすいかどうか、レビューしていきます。

  • コンパクトさ、積載のしやすさ
  • 使い勝手
  • 価格
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バイクソロキャンプおすすめのキャンプ道具

今、自分が使っているメインのキャンプ道具は、こちらです。

  • テント – MSR elixir2
  • シュラフ(春夏秋) – モンベル ダウンハガー800 #3
  • シュラフ(冬) – Yogoto ダウンシュラフ
  • マット – THERMAREST ネオエアー Xサーモ
  • ランタン – DOD ポップアップランタン
  • テーブル – クオルツ スタッキング LOW テーブル
  • 椅子 – whole earth コアフレームX コンパクトチェア
  • バーナー – PRIMUS P-153 ウルトラバーナー
  • コッヘル – ユニフレーム
  • 焚火台 – ハンゴーコンロ研究所 ファイヤーピットKIKYO-L
  • その他小物

ここで紹介するのは、今メインで使っているキャンプ道具ですが、それぞれ昔使っていたものも含めて、今後個別の記事で詳しく紹介していきます。

テント

テントは、MSR elixir2を使っています。

MSR elixir2

吊り下げ式で自立するので、ペグが挿せない地面でも設営可能で、非常に簡単に設営撤収できます。

MSRはクライマーが設立したブランドで、安全かつ軽量・コンパクトに収まることが意識されています。

そのため、バイクでも十分積載可能です。

自分が使っているのは、ヨーロッパモデルのグリーンカラーですが、グレーやゴールドもあります。

写真だとホワイトに見えますが、ホワイトに近いグレーです。
(インナーはどれもホワイトとレッドです。)

ホワイト系だと汚れが目立つかなと思い、グリーンにしました。

グレーを使っている人もいますが、別に汚れが目立っていることもないので、好きな方でいいと思います。

居室は非常に広く、1人 + 荷物を横に置いても十分ゆったりできます。
2人 + 荷物でも頑張れば寝られると思います。

前室も広く、椅子とテーブルを格納して置けるので、夜寝るときでも安心です。

フレームをクロスして張るので端までしっかり吊るすことができ、天井も端まで高いです。
部屋とかもそうですが、天井が高いと広く感じるので、見た目以上に広く感じます。

1人用のelixir1や3人用のelixir3もありますが、荷物を置くことを考えると、elixir2が丁度良いです。

シュラフ

シュラフは、3シーズン(春夏秋)と冬用の二つをメインで使っています。

3シーズン用としては、モンベル ダウンハガー800 #3
冬用としては、Yogoto ダウンシュラフ

をそれぞれ使っています。

モンベル ダウンハガー 800 #3

ダウンハガーは#数字が小さいほど保温性能が高くなります。

快適温度 限界温度
#0 -7℃ -14℃
#1 -3℃ -9℃
#2 0℃ -6℃
#3 4℃ -1℃
#5 8℃ 4℃

自分は3シーズン用として使っているので、#3ですが、冬用として使うのであれば、#1,2あたりでもいいかもしれません。

#3で12月にふもとっぱらキャンプ場(標高830m、気温-5℃)で年越しキャンプをしたこともありますが、耐えられなくはなかったです。

(マット2重にしたり、カイロ使ったりと他で対策はしました。)

オールシーズンで一つにしたくなりますが、真夏に真冬用は暑くて重いので、夏と冬は分けた方がいいです。

800という数値は、フィルパワー(ダウンの充填率)を表しており、高い方が、保温性能・コンパクト性が高くなりますが、その分価格も高くなります。

650, 800, 900がありますが、サイズに結構差が出るので、積載が厳しいバイクであれば、800, 900にしておきたいところです。

オススメは、3シーズンなら800 #3、冬使うなら800, 900 #1,2でいいと思います。
(#1.2はサイズが大きいのでフィルパワー高めにしておくと積載が快適になります。)

ただ、冬用をモンベルにすると価格が3~5万と結構高いので、amazonとかで売っている無名ブランドでも性能は十分です。

今、冬用として使っているのは、amazonで8,000円で買ったYogoto ダウンシュラフになります。

Yogoto ダウンシュラフ

安いから性能悪いかなと思ってましたが、これめちゃくちゃいいです。

  • ダウンがしっかり充填されており、ふかふかで暖かい
  • 圧縮ベルトが標準装備
  • 安い

-15℃まで使用できると謳っており、真冬キャンプでも全く問題なく寝られました。めちゃくちゃ暖かいです。
(-15℃は言い過ぎな気もしますが、-10℃くらいまでなら快適に過ごせそうです。)

冬用はどうしてもサイズが大きくなってしまいますが、シュラフを圧縮できるベルトが標準装備されているので、収納サイズを半分近くまで小さくできます。

これのおかげでバイクでも余裕で積載できます。

あとは、価格が安い、同性能をモンベルで買うと思ったら5万円以上しますが、これなら8,000円。
お試し気分で買っても損はしないと思います。

レビューに匂いがキツイとか書いてありましたが、家族用に2個買いましたが、どちらもそんなことはなかったです。

これは冬用として、めちゃくちゃオススメしたいです。

マット

マットは、THERMAREST ネオエアー Xサーモを使っています。

THERMAREST ネオエアー Xサーモ

空気を入れて膨らますタイプには、空気だけのタイプと、空気+クッションが入っているタイプがありますが、これは、空気だけのタイプです。

以前は、空気+クッションタイプを使っていましたが、空気だけの方が圧倒的にコンパクトになるので、買い換えました。

膨らますと、厚さ5,6cm程になるので、硬い地面でも快適に寝られます。
空気の層が厚いので、断熱性能が高く、真冬でもこれ1枚で底冷えは全くしなかったです。

サイズも180cmあるので、頭から足先までしっかりカバーされるので足が冷えることもないです。

性能もコンパクトさも満足していますが、少し高いです。

マットに3万出すのはなぁ〜と思う方は、コットやニーモのクッションタイプでもいいかもしれません。

ニーモは以前使っていましたが、これも快適でしたが、クッションが薄いので快適さで言えばXサーモの方が良いです。

あと空気だけタイプで気になるのは、破れないかどうかだと思います。
破れたらマットとして意味をなさないので、自分も買う時心配でしたが、生地の素材が丈夫なので心配する必要はなさそうです。

見た目以上に厚手のしっかりした生地なので、硬い地面に引いても十分使えています。
流石、お値段が高いだけのことはあります。品質は最高級です。

ランタン

ランタンも色々使いましたが、今は、DOD ポップアップランタンを使っています。

DOD ポップアップランタン

これのいいところは、

  • ポケットに入るくらいコンパクト
  • ランタン、懐中電灯の2way仕様
  • 充電式

使わない時は、畳めるので非常にコンパクトで邪魔になりません。ポケットに入るくらいなのでバイクの積載でも余裕です。

また、上部にレンズがついており、畳んだ状態でもつと、懐中電灯として使用できます。レンズの焦点も調整できるので、ピンポイントを照らしたり、広範囲を照らしたりできます。

伸ばした状態では、もちろんランタンとして使えます。

色は暖色と寒色の2色、それぞれ強弱が切り替えられます。

乾電池式ですが、充電可能な電池を入れておけば、付属のケーブルで充電ができるので、モバイルバッテリーなどからランタンの充電ができます。

もちろん使い捨て乾電池も使えるので、電池が切れたときでもすぐに交換して使えるのもいいです。バッテリー内蔵式だと電池切れの時にすぐ使えないので、交換式の方が使い勝手は良いです。

明るさは、手元を照らすには十分です。1台で何人もいるテーブルと照らすのは厳しいですが、ソロで自分の周りを照らす程度あれば全く問題なく使えます。

価格も3,000円を切っているのでランタンとしては安いですが、他メーカーで1,000円台のものもあるので、お試しでそっちを買ってみてもいいかもしれません。

テーブル

テーブルは、クオルツ スタッキング LOW テーブルを使っています。

クオルツ スタッキング LOW テーブル

2016年発売の初期モデルを使い続けてます。

これのいいところはなんと言っても広い。

コンパクトにしようするとどうしてもテーブル面積が狭くなってしまうので、コンパクトさと使いやすさは反比例してしまいますが、これは、分割式天板で天板が小さくなるので、収納サイズがコンパクトになります。

足も折りたためるのでコンパクトにはなりますが、それでも多少嵩張るので、コンパクトさより使いやすさ優先で使いたい人にオススメです。

ちなみに初期モデルは、テーブルの端まで板がないですが、今発売されているモデルでは、改良されているので、さらに使いやすくなっています。

アタッチメントも豊富で、ランタンを吊るすポールをつけたり、テーブル自体を並べたり重ねたりできるので拡張性が高いのも嬉しいポイントです。

ソロだしそんなに広いテーブルはいらない、とにかく小さいものが欲しいという人は、キャプテンスタッグのアルミテーブルがコンパクトになります。

日本一周の時は、こっちを持って行ってました。

椅子

椅子は、whole earth コアフレームX コンパクトチェアを使っています。

whole earth コアフレームX コンパクトチェア

ヘリノックスの類似品、通称パチノックスを長年使い続けていましたが、1年ほどで壊れました。amazonで3,000円のパチノックスを3個買いましたが、2個壊れました。

やっぱり安いものは安いなりの品質なんだなぁ〜とヘリノックスを買おうと思いましたが、その時見つけたのが、whole earthのこれです。

価格はヘリノックスの半額(5,000円)で収納サイズが、少しコンパクトです。

バイクだとやはり収納サイズを気にするので、ヘリノックスより少しコンパクトという点で購入してみました。

座った感じは、広くはないです。

このタイプの椅子はどれも大体そうですが、お尻が包まれる感じがあるので、それが嫌いでなければ問題ないと思います。

後ろにもたれかかっても特に倒れず、フレームや生地が頑丈なので、1年ほど使っていますが、今のところ壊れていないです。

ヘリノックスは高いけど、パチノックス買ってすぐ壊れるのはなぁ…という方に丁度中間の価格で買えるので、オススメしたいです。

バーナー

バーナーは、PRIMUS P-153 ウルトラバーナーを使っています。

PRIMUS P-153 ウルトラバーナー

コンパクトに折りたため、冬場でもしっかりと火力が出るので、オススメです。

五徳部分は、15cmと大きいので、コッヘルやスキレット、鍋を乗せても安定します。

火力は、3,600kcal/hと他に人気のスノーピーク ギガパワーマイクロマックスウルトラライトの2,800kcal/hと比べても高く、寒い季節でもすぐにお湯を沸かすことができます。

着火装置もついているので、ライター不要、単体で着火することができます。

5年ほど使って一度だけ着火装置が壊れましたが、修理に出したら交換してくれました。

コンパクトさ、使いやすさ(安定・着火のしやすさ)、火力、どれをとっても全く不満のないバーナーなので、これひとつ持っておけば困る事はないです。

コッヘル

コッヘルは、ユニフレームの3,500円くらいで買ったアルミコッヘルです。
(今探したら同じやつは見つかりませんでした。)

ユニフレーム コッヘル

正直コッヘルはあまり拘らず買いました。

2014年初めてキャンプツーリングするとなった時に、とりあえず、安くて使いやすそうなこれを選びました。特に理由はなかったです。

ただ、6年以上使い続けています。
使っているうちに焼き色や凹みに味が出てきて、愛着が湧いてきました。

これは個人の好みですが、絶対これがいいというより長く使い続ける事で使いやすくなっていく気がします。

そうは言ってもある程度使いやすい形はあるので、選ぶポイントだけ買いておきます。

  • 複数サイズ重ねて収納できる
  • 深めのものがついている
  • 取手にカバーがついている

使いやすかったコッヘルのポイントはこれです。

まず、複数サイズがセットになっている物、キャンプ用であれば大体そうですが、鍋っぽい物、フライパンっぽい物、その中間サイズの3セットくらいになっているものが使いやすいです。

それぞれ別に収納するのではなく、1つにまとめられるのは積載が厳しいバイクでは必須です。

セットになっているからと言って浅いものしかないと使いづらいです。深めの物あると、パスタを茹でたり、スープを作ったりと、料理の幅が広がります。

最後に、取手にカバーが付いている方が良いです。

金属コッヘルだとバーナーで加熱するとすぐに熱くなります。取手もすぐ熱くなり持てないので、手袋をするか布か何かを巻いて持つことになりますが、毎回やっていると結構めんどくさくなってくるので、最初からゴムカバーがついているものがオススメです。

可動式の取手で触って熱かったら大体こぼします。(経験談)
こぼさないためにもカバーはオススメ。

焚火台

焚火台は、ハンゴーコンロ研究所 ファイヤーピットKIKYO-Lを使っています。

ハンゴーコンロ研究所 ファイヤーピットKIKYO-L

正直これは今まで買ったキャンプ道具の中で一番買って良かったものです。

収納サイズが手のひらに乗るコンパクトさでありながら、直径約50cmの巨大な焚き火台になります。

薪をそのまま放り込めるほどのサイズで、火力も抜群、キャンプファイヤーでもやってるかのような感じになります。

炭を入れて100円の網を乗せれば料理もできます。

5角形と6角形のパーツが他の焚火台にはないかっこよさを演出してくれます。

パーツが1枚1枚バラバラになるので、収納サイズもコンパクト、最初は組み立てがめんどくさいですが、慣れれば楽です。

サイズはM, Lの2種類あり、使っているのは、Lですが、Lは大きい分、重量が2kgあります。

バイクならある程度重くとも収納サイズが小さければ問題ないので全く問題にはなりませんが、軽い方が良いという方は、Mがオススメです。

Mなら700gしかないので、さらに軽量・コンパクトになっています。
それでも薪をそのまま入れたり、料理をするには十分なサイズなので、用途に合わせて選んでください。

ちなみにMはチタン製とかいうロマンしかないものもあるので、次はこれを買ってみようかと思ってます。チタンの焚火だいで焼き色がついてるとかカッコ良過ぎます。(お値段もなかなか)

その他小物

これから書きます。m(_ _)m

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